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2007年6月、アメリカ、アリゾナ州フェニックスでMasaki(Vo, Gr)とTravis(Dr)
を中心に結成。

流行のコアジャンルや、ニューメタル等に飽き飽きしていた二人は、古き良き
オールドスクールメタルをベースに自分たちのルーツをミックスできないかと模索。

2008 年6月、幾多かのメンバーチェンジを経て、ようやくEP"Who Needs A
Shepherd?"をレコーディング。エンジニアにはMegadethのベーシスト、David
Ellefsonのバンド、F5のギタリストSteve Conleyを起用。

"Who Needs A Shepherd?"は世界中から賞賛を受け、2009年、Unsigned bandとし
ては異例の23以上のポジティブなレビュー、オンライン、ラジオ等で20を越える
インタビューを受ける。

7月には Masakiの師匠であり、最も尊敬するプロデューサー/エンジニア Ryan
Greene (Megadeth, NOFX, Hi-Standard, Mr. Big, etc)と" Shadow of Death"を
レコーディング。

この音源で業界で一気に注目を浴び始め、Jackson Guitars、Peavey, Krank
Amplification, DC California Drums, Soultone Cymbals, Providence Cables
and Effect, Maxon, Morley Pedals, Coffincaseとエンドース契約を結ぶなど、
着々と基盤を築きあげている。

ライブではアメリカで期待のホープ"Warbringer"、デスメタルレジェン
ド"Obituary"、"Krisiun"、勢いのある"Goatwhore"等のオープニングアクトをこ
なしつつ、11月にはPhoenix/Los Angeles Music AwardsでMetal Artist of The
Yearを受賞。

2009年はまったく無名だった Hemoptysisの名が一気に広まった1年であった。

2010年1月、ギタリストJackが脱退、Lunatics Visonのギタリスト、Ryan Miller
が加入。"Shadow of Death"のプロモーションビデオを"Autumn's End"のフロン
トマンであり、Jackson GuitarsのプロダクトマネージャーであるChris
Cannellaを迎え撮影。

3月、全米最大のミュージックフェスティバル、 SXSWに出演。
5月、フェニックスでHypocrisyのオープニングアクトを務め、全米のケーブルテ
レビの音楽チャンネル、Fuse TVにてShadow of Deathビデオが放映され、より注
目を増す。

今年夏前には1st LPを再びRyan Greeneをプロデューサーに迎えレコーディン
グ、発売予定。夏から秋にかけてツアーを予定。

アメリカではキッズを中心にオールドスクールスラッシュがアンダーグランドで
息を吹き返し始めている。失われた古き良き正統派メタルに現代のモダンなデ
ス、スラッシュ、ブラックメタルのテイストを盛り込んだハイブリッドサウンド
に日米メンバー混合メタルバンドというユニークなバックグラウンドの
Hemoptysisは着々と日々進化し続けている。

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